このバッジは、会場で売られていたものではなく、1975年のツアーにおいてVIPゲストとして招待された人達のなかの何人かに配られた非売品のバッジである。
この年のツアーで使われていたイーグルのシンボルはツアー・コンファレンスの際のプレス・リリースの表紙などに使われていたりして、ファンの間では現在でも人気があるのにも関わらず、メモラビリア・グッズとして、あまり販売されていない。
ぜひ、次のツアーでは復刻のような形ででもこのシンボルを使ったオフィシャル・グッズを販売してもらいたいものだ。
1978年ツアーのバッジ。現在のストーンズのツアーでは比較的小さなサイズのピン・バッジが販売されているが、このカン・バッジはサイズが直径6.5センチと大きめ。
私にとっては、ストーンズのコンサート会場で、ほんとうに始めて買ったメモラビリアなので、思い出とともに大事に箱の中にしまい込んでいるが、北米でのコンサートでは、このカン・バッジを会場で売られているピン・バッジと並べてTシャツにつけてコンサート会場に来ている人達を比較的良く見かける。
復刻版などが販売されているのかどうかは不明。
1989年のSteel Wheels North American Tourで登場した銀製のコイン。
ニューヨークのROCOCO社のプルーフ・コインで、ベローマークと各5人のメンバーの肖像画がセットになった6枚組と、バラで1枚ずつになっているタイプの合計7種類が販売された。
コインはプラスティック・ケースで保護され、保証書には、ROCOCO社のCEOの保証とともにシリアル・ナンバーも打ち込まれている。
コンサートのメモラビリアも、ついにここまできたかと思わせる。
ラスベガスのハード・ロック・ホテルのなかにあるJOINTでのスモール・ギグを記念して作られた$25.00カジノ・チップで、チップとしては珍しく日付が刻まれている。日付は勿論、スモール・ギグがおこなわれた日。
裏面はアルバムBridges To Babylonのジャケットと同じ、Kevin Murphyによるライオンのイラストが描かれている。
ラスベガスではチップはお金そのもので、カジノ以外でもチップはお金として通用することがほとんど。このチップも街のガソリン・スタンドやレストランで試しに使ってみたが、全く問題なかった。ベロマークのチップで普通に買い物ができる。とても不思議に感じた体験だった。